Xiaomi13無印→12S Ultraに変えたが、いかに
スペック
自分が入手したのは12/256GBモデル。
ファーストインプレは↑
よかった
- 1インチセンサーの暴力
とにかくカメラが良いです。初1インチは13Ultraで、その前作にあたるものだが同じセンサーだけあって普通に綺麗に撮れる。
ペリスコは5倍からなのでデジタルズームを使うが、拡大しても全然綺麗。
- そこそこ良い望遠
IMX586の昔のハイエンドクラスのセンサーを使っているので望遠でも綺麗に撮れます。
120倍はさすがにおまけ程度だが、10倍以上でも見れるくらいには撮れる。
- リフレッシュレート90Hzにできる
他のXiaomi端末ではあんまり見ないがこいつは上限を90Hzにすることができバッテリ持ちとなめらかさを両立できます。
- バ持ちが悪くない
改良版の8+gen1なのでそこまでバッテリー持ちは悪くないです。4860mAhと5000ほど大容量ではないが、1日は普通に持ちます。
わるい
- 物理的に重い
本体だけでも230gほどあるのでめっちゃ重いです。手帳ケースまでつけてるので片手操作はきついです
- カメラが寄れない ボケやすい
13Ultraを先に使ってしまったせいで、可変絞りが使えない12SUltraのボケやすさにちょっと残念な感じ。
2倍ズームや1.3倍くらいを使ってみているが、画角がちょっと変わるので難しい。
- カメラアプリが古い
Mi13や13ultraで使えた新しいカメラアプリではないのでちょっと使いづらいです
ズーム変更が直感的ではない、モード切り替えが少し見づらい
- 熱いかも