ROM焼き試験場

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Motorola Edge 20 レビュー【ジェネリックNothing Phone】

久しぶりのメルカリ中古です

 

 

Nothing Phone (本物)のレビュー

mitanyan98.hatenablog.com

 

購入場所 価格 スペック

メルカリにてグローバル版(XT2143-1)が31000円で出ていたので買いました。

日本版が出ていますが、海外版はRAMが8GBに増量されています。

対応バンド:

4G:1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 18, 19, 20, 26, 28, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 43, 66
5G: 1, 3, 5, 7, 8, 28, 38, 41, 66, 77, 78 SA/NSA/Sub6

海外版だが、バンドは日本版と変わらずフルバンド対応(中華版も対応)。なので新品で買うなら中華版をおすすめする

 

 

mitanyan98.hatenablog.com

Edge20Pro(中華版)は既に使ったことがあるので残るEdge20シリーズはLiteことFusionだけですな(欲しいとはみじんも思っていないが)

開封

5GとReady for対応アピール

付属品は紙類とSIMピン、充電器。

充電器は口がUSB-Cになっており、ケーブルもCtoCのものになっている。

本体

去年登場した機種だが、いち早くフラットなデザインを取り入れており、見るだけでは高級感がある。

カメラデザインも108MPをそこまで目立たないように強調。左から望遠、広角、超広角

グローバル版なので、ゴミ箱マークや型番の記載があります。

 

右側面に電源、音量ボタンがある。かなり上の方にあるので使いづらそうだが、慣れれば意外と悪くない。

左側面には全く使わないGoogleアシスタントキー(割り当て変更不可)

下側面にはSIMスロット、USB(DP Alt対応)、マイク、スピーカーとなっている。

スピーカーはモノラルです。

上側面はマイクのみ

SIMトレーは裏表に1枚づつ入るタイプ。MicroSDカードには非対応

 

見た目は高級感があるという話はしたが、側面の感触は完全にプラスチックな感じでした。

 

ベゼルは下部も上部もほとんど同じ太さで下あごは目立ちません。
中央パンチホールディスプレイです。

カメラ

一般的な中華スマホのどぎつい色味ではなく、自然な見たままのような写りをします。

望遠レンズ

この価格帯のミドルレンジスマホにしては珍しく光学3倍の望遠レンズに対応しており、デジタルズームのみの機種と比較すると当然こちらの方が改造感がある。

しかしめちゃめちゃ良い訳ではなく、若干白みがかったようなコントラストが薄い写真になりがち。

最大30倍ズーム

光学レンズと言っても3倍以上はデジタルズームになるので拡大しまくるとボケボケになります。

 

Ultra-resモードを有効化することで108MPの超高画素撮影が可能になります。

1億画素に対応

サイズは巨大になる。

 

夜景

モトローラの弱点か夜景はかなり微妙です。ノイズだらけです。

GCa

GCamをつかうと良い感じになると聞いたが、劇的には良くならない模様。コンフィグが見つからなかった

 

Android12になったせいか、海外版の端末だがシャッター音無効化にすることができなくなった。

電池持ち

リフレッシュレート自動で、かなりヘビーに使った感じ中古というのもあるせいかそこまで良くないです。Pixel6aより少し悪いくらいです。

発熱はアプリ移行等準備していた16時頃は35度前半まで上昇したが、移行は常に30度を行き来している感じでほとんどありませんでした。

PD30Wの充電に対応しているので充電はそれなりに高速です。独自規格ではないので一般的な充電器が使えるののGood

スピーカー

下部1つだけのモノラルスピーカーだが、意外に音量が出るので割と聴けます。

ただ音質はそこまで良くない。

イヤホンジャックも排除されているので音楽用途にはあまり向いていない。

ベンチマーク

あんつつは780Gと同等の53万点でした。温度上昇もほとんどありません。

ストレージ速度はUFS2.2なので相応の速度です。

タッチ感度改善

非Rootアプリなのに理論はよくわからないが、このアプリを使いテストをするだけで怪しいタッチ感度が改善します。

この機種以外でも割と改善します。

 

OS系 ソフトウェア

OSビルド番号:S1RG32.53-18-32 Android12 での検証です。

ホーム画面、プリインストールアプリはシンプルでほとんどAOSPそのまま。MotoやReady for等独自アプリが少しあるが、他はGoogleアプリ。

通知画面、クイック設定もAndroid12そのまま。

Ready forやシステムアップデート等、独自項目も少しある。

 

「Moto」アプリはMotorolaスマホ独自機能の設定がまとめられている。

カスタマイズ

珍しポイント:アイコンの形状を変更できる

ジェスチャー

モトローラが一番手を入れていると言ってもいいジェスチャー設定です。

クイックキャプチャ、簡易ライト、パワータッチ辺りが便利です。

ディスプレイ

ピークディスプレイからAOD関連の設定ができるが、ここの「タップして復帰」を有効化しないとタップでスリープ解除ができません。

完全スリープからタップ関連で復帰する機能がないのでこの点だけが不便かも

 

「ゲーム」アプリは快適設定が可能

USB接続すると、「Webカメラ」という項目があります。

PCに繋ぐことでWebカメラとして使えます。

設定アプリは完全なAOSP

Ahamoを刺してみたが、特に設定を必要とせずVoLTE含めてそのまま使えます。

ディスプレイは結構細かく設定できます。色温度やちらつき防止等

リフレッシュレート「自動」では144Hz出ず、120Hz~60Hzの可変リフレッシュレートです。それでもぬるぬるなので問題なし

顔認証と指紋認証に対応しています。指紋はたくさん登録できます。ボタンを押し込んでロック解除させる設定もあります。

RAM増設機能があります。

ジェスチャーナビゲーションはシンプルで設定項目はほとんどない。

技適はありません。

海外版なのでRAM8GBですなぁ。「ソフトウェアチャネル」を見る限りRETEUのようです

まとめ

よい

  • 見た目がカッコいい
  • メモリが多い
  • OSが使いやすい、軽い
  • 大きさの割に軽い、画面が大きい

わるい

  • カメラは全体的に微妙
  • 触ると安っぽい
  • バッテリー持ちも微妙
  • タップして画面オンが無い

 

現在3万程で手に入るし、性能も780G等と変わらない高性能なので割とおすすめです。

心配だったモノラルスピーカーも思ったより悪くない感じです。

タッチ感度もアプリで補正できます。

カメラはやっぱりモトローラクオリティだった