ヨドバシ横浜に実機が既に展示されていました。
正面下ベゼルは広め。しかし有機ELなのでカメラ近くやベゼルのあたりのカゲがなく発色が綺麗
トワイライトカラーはラメ入りで若い人は好きそう。背面はフラットではなく今までの9s等のように丸みのあるデザインだ。カメラデザインはMi10Liteに1つでかいモジュールを追加したような感じ
持った感じかなり軽く感じた。これはメリットかも
3色ありグロ版11Proと似たような色構成だ。黒、青は艶消しで高級感があり指紋も付きづらい安定的な色をしており、トワイライトはテカテカだ。
ROM焼き的視点
システム情報を見ると、
MIUIバージョン:13.0.6 RCGMIXM
なので、ファームはグローバル版と共通。なのでアップデートが遅れる、無くなるなどの心配はない。
またSoCがSnapdragonなのでeuROMも対応する可能性が高い。
モックの型番はグローバル版のもので、日本版とは違いました。
モデル名が2201117TGと、グローバル版と全く一緒のモデル名になっている。
これはつまりカスタムROM環境でも電源回りで不具合が起きたりモデル名が化けたりと不具合が少なくなるということだ。
追記:型番は22001117TLでした
モックの型番と異なり、日本版は22001117TLでした。間違った情報を流して申し訳ないです。Lという型番はLatin Americaを表すようで、これはこれでグローバル版の1つであり日本版専用型番というわけではなさそうです。モックは世界共通のようです。。。
もしかしたらカスタムROM焼いて問題出るかもしれませんが、redmi9Tと同じような感じなので問題はなさそうです
ところで…
Pro5Gは!?!?!?!?!?!?!?!?!?
Proでないなら買う予定はないです