ROM焼き試験場

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Nothing Phone (1) 発表! スペック、機能まとめ よさそうポイント

挑戦的

 

スペック

jp.nothing.tech

対応バンド

5G NR*: Bands n1, n3, n5, n7, n8, n20, n28, n38, n40, n41, n77, n78
4G LTE: Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 26, 28, 32, 34, 38, 39, 40, 41,66
3G UMTS (WCDMA): bands 1,2,4,5,6,8,19

※グローバル版のもの 日本版は異なる可能性あり

背面に900個以上のミニLED搭載 好きなように光らせることができる(らしい)

引用:https://news.mynavi.jp/article/20220713-2397702/

やはり特徴的なのは背面のデザインでしょう。よくわからないので詳しい説明は省くが、スケルトンになっておりワイヤレス充電のコイル等が丸見えになっています。Nothing曰く「グリフインターフェース」というらしい。

背面LEDは充電状態、通知や着信時、アラーム時等、好きなようにパターンや明るさを調整できるようです。これがLEDフラッシュの代わりではなく、写真用のフラッシュもあります。

明るさはかなりありそうで簡単にポケット貫通してますね

うおっまぶし

筐体デザインはトレンドの角ばりデザインです。電源ボタンは右側、音量ボタンは左側のOppoスタイルです。

低発熱、低消費電力、高パフォーマンスのSnapdragon 778G+

 

ハイエンドプロセッサではなく、ミドルハイ級のスナドラ778G+を搭載しています。

Mi11Lite5G搭載の780Gの若干下にあたるもので、TSMCの6nmプロセスで製造されています。Plus付きなのでクロックアップ版となり、素の778Gより若干性能が上がっていると思われます。

また「Samsung製の最新Snapdragon(きっと5nmプロセスノードで作られた780G)よりも、TSMC製の方(778Gは6nmプロセスノード)が発熱が控えめかつ低消費電力」ということも暴露。

-Gizmodo日本版より

マーケティング総括の人曰くぶっちゃけ780Gより良いんだがwという感じで載せられたっぽい。確かに11Lite5G NEを使っていた時はそう思いました。

 

メモリは最低モデルからLPDDR5規格の8GB搭載。上位モデルは12GBも増やせます。DDR5はLPDDR4Xの1.5倍高速と言われています。

ストレージもぬかりなく最新・高速規格のUFS3.1。128GB 256GBの標準的な構成です。

ベゼルがとても狭い 有機ELディスプレイ

引用:https://news.mynavi.jp/article/20220713-2397675/images/001l.jpg

説明会の配信によると、フレキシブル用の有機ELを採用し、折り曲げて配置することで4辺全てのベゼルを狭くすることに実現したようです。
画像を見る限り、いわゆる「あご」と呼ばれやすい下部のベゼルも上左右と比較しても特段太くなくとても狭いですね。

パンチホールカメラは左上。通知領域の邪魔をしにくい位置にあります。

スペック上リフレッシュレート120Hz対応で場合によってリフレッシュレートを抑える可変機構に対応しているようです。細かい変化はできなさそうですが。

ピーク輝度も1200ニトと日中でも見やすそうです。

 

スピーカーはステレオスピーカーのようです。イヤホンジャックはありません。

カメラはデュアル50MP構成 IMX766 + ISOCELL JN1

メインカメラはソニーのIMX766センサーを使用しています。センサーサイズ自体は小さいらしいが、他社フラグシップモデルにも採用されている良いセンサーらしい。

OISとEISに対応し、夜景や手振れに強いでしょう。

超広角カメラのJN1はRedmi Note 11無印のメインカメラセンサーとしても使われていますが、フラグシップ機では超広角レンズに採用されやすいものらしい。残念ながら超広角にはOISは搭載されていないが、EISには対応しているしそもそも超広角なのでそこまで手振れがひどいわけではなさそうです。

ビデオ撮影は4K30fps(60fps未対応)、1080p 60/30fps対応です。OISとEIS同時使用が可能で手振れにはかなり強そうです。

動画でもナイトモードが使えるようです。

ちなみにフロントカメラは1080p 30fpsが上限

ネットワーク関連 NFC対応だがFeliCa非搭載

国内キャリアで使える対応バンドは

5G(Sub6):n1/n3/n28/n41/n77/n78

4G LTE:1/3/8/18/19/26/28/41

3G UMTS(WCDMA):Band 1/6/8/19

となっています。LTEは国内4キャリアどこでも不自由なく使えるものだと思います。

n79には非対応なのでドコモ5Gはエリア狭そうです。

Wifi6,BT5.2,みちびき対応

https://news.mynavi.jp/article/20220713-2397702/#:~:text=%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8C%E3%80%81-,Felica%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84,-%E3%80%82

NFCには対応していますが、日本版でもFeliCaは搭載しないようです。残念!

バッテリー 充電

バッテリーは4500mAhと少し多めに搭載している。

高速充電には独自急速充電仕様ではなく一般的な規格のPowerDeliveryに対応した33Wの急速充電に対応しています。70分でフルチャージ可能

15WのQiワイヤレス充電にも対応しており、ここは他機種との差別点になりうるだろう。

引用:https://japan.cnet.com/article/35190324/

また自社でイヤホンを出している影響か、リバースチャージ(端末から別端末にワイヤレス充電)が可能となっています。

NothingOS (Android12)、アップデート期間長め

OSには中華端末のような独自UIは採用していない(独自ネームは採用してるけど)AOSP系の物になっております。

「No bloadware」ということでプリインストールアプリはGoogle系とカメラ程度しか入っていなさそうです。

androplus.org

ただしベンチマークブーストはヤってるみたいです。おい!

 

アップデート期間が結構長いです。

Android12→15まで対応、4年間のセキュリティパッチに対応しているようです。このあたり中華メーカではおざなりになりがちなのでしっかりしているのは良いですね

日本人向け機能は?防水など

防水は規格上はIP53と控えめだが、Gizmodoによると実際はIP68レベルの防水性能になっているが、コストの影響で53止まりとなっているようです。IP68規格を取るためには部材の変更や認証取得コストから台あたり20ドル追加でかかってしまうようです。これは高い

また日本投入も最初から決まっていたわけではないようでその点も影響している可能性が高いです。

 

日本人向け機能としては「イヤホンジャック」「MicroSDカード」「おサイフケータイ」「完全防水防塵」がありますが、全てに対応していません・・・

価格

現状8+256GB版の価格しか公表されていないが、

税込 69,800円

のようです。高い!…と思ったが

イギリス価格は同構成で449ポンド(約73,510円)なので、日本価格は比較的抑えめになっている。イギリスは消費税が20%とかなり大きいのでそうなのかも

日本価格を‐4000円と仮定すると最大構成で7.6万円、最低構成は6万円となる。でも多分最低モデルは64,800円辺りになるんじゃないかなぁ・・・

まとめ

よさそう
  • ベゼルがとても狭い
  • デザインがカッコいい 裏面以外も
  • OSの安定性が高そう 6GBRAMじゃない
  • ワイヤレス充電対応
  • カメラ強そう
わるそう
  • 割と高い Moto edge20 +2万
  • おサイフケータイMicroSDやイヤホンジャックなど日本人向け機能が無い
  • ベンチマークブーストしてる
  • ケースを付けると背面デザインは見えなくなるのでは?

 

デザイン性重視で、唯一無二。

ただそれを除いてスペック上はわりと一般的なミドルハイモデルで、価格は割と高め。

しかしベゼルの狭さとOSの設計思想とアプデ対応はよさそうだと思った。コストカットで削っている要素(ステレオスピーカーや有機EL等)もほとんど無い。日本独自要素を除けば完璧かも。

コスパを求めるような人が買うようなものではなさそうだが、そこまで高すぎるということもないので変わったスマホが欲しいという人には向いていると思った。