ミ田ろぐ

カスタムROM中心自己満ブログ すべて自己責任です

【改良版】Xiaomi 11 Lite 5G NE 開封、比較レビュー

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mitanyan98.hatenablog.com

なんて記事を書いた1週間後にようやく届きました。

Mi11Lite5G日本版とも比較してレビューしたいと思います。

 

 

購入場所

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Aliexpressにて セールで36000円くらいでした

Mibandが先着500名にプレゼント!とか書いてあったけど付いてなかった♨

まあ48時間で700個くらいしか売れてなかったからサイレント取り下げたのかもしれん

配達時間かかりすぎ

10/1辺りの台風の影響かシンガポールポストで大幅にストップしました。

結果購入23日~翌月19日の3.5週間もかかってしまった。

スペック

SoC:snapdragon 778G

メモリ:6GB

ストレージ:128GB +SDカード2TBまで対応

サイズ:縦 160.53mm、横 75.73mm、厚さ 6.81mm

重量:158g

ディスプレイ:6.55インチ 有機EL 90Hz,HDR10,P3高色域対応 ゴリラガラス5

解像度:2400 x 1080

バッテリー:4250mAh

カメラ:メイン64MP,超広角5MP,テレマクロ5MP フロントカメラ20MP

NFCのみ対応 おサイフケータイ非搭載

OS:Android11ベースのMIUI

バンド:4キャリアプラチナバンド、VoLTE対応

色:トリュフブラック、バブルガムブルー、ピーチピンク、スノーフレークホワイト

5G NR: n1/n3/n5/n7/n8/n20/n28/n38/n41/n66/n77/n78(n40非対応
4G: FDD-LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/66
4G: TDD-LTE Band 38/40/41/42
3G: WCDMA Band 1/2/4/5/6/8/19

日本版Mi11Lite 5Gと比べて違うところを太字にしてみましたが、はっきり言って色以外全く同じだ。

Xiaomi 11 lite 5G NE - Xiaomi Global Official

開封

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初めて水色のビニール袋で来ました。

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エアパッキンに包まれて頑丈に梱包されている。変換プラグが良い感じにフィットしており箱にダメージを負わせていないのが良い…

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ビニールシュリンクに包まれた箱。この端末は「Mi 11 Lite 5G NE」ではなく、「Xiaomi 11 Lite 5G NE」なのだ。

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色はスノーフレークホワイトを選択。RAMROMは最低構成。

 

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サイズも全く一緒でした。

 

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箱を開けると付属品の入った箱。

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その下に本体、そのさらに下に充電器、ケーブルが入っている。

付属品

本体はいったん置いておいて、付属品を軽く見ていく。

充電器
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充電器はグローバル向けでは定番のEUプラグの物だ。変換プラグもついている。

型番はMDY-11-EZでPOCOX3pro等33W高速充電対応機種に付属するものと一緒。

USBケーブルも端子が赤色になっている独自の急速充電対応のAtoCケーブルだ。

 

ケーブル、充電器は日本版と同じものが使える。

箱の中身
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SIMピンと紙類、透明ケースに3.5mmイヤホンジャック変換ケーブルが入っている。

ケースは袋含めて日本版とまったく一緒

本体

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780Gが778Gに変わっただけで記載内容に違いはない。

同時期に発売されたPad5はロシア版やスペイン版が届くなどごちゃまぜのようだがこれは英語で普通(?)のグローバル版のようだ。

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ぺりぺりとシールをはがしました。

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う、うつくしい!!!

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背面のラメは商品画像ではそこまで主張していないように見えたが、実物はがっつり大理石や合金板のようにラメラメしています。好みが分かれそうだ。

 

素材、触り心地は日本版と同じすりガラスのさらさらです。

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ディスプレイには標準で保護フィルムが貼ってあります。

側面

側面はメッキ調になっており、まさにシルバー。

右側面

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右側面には電源ボタン兼指紋センサー、音量ボタンがあります。反応速度はとても良いです。

上側面

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上側面は赤外線ポート、マイク穴があります。

左側面

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何もありません。

下側面

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下側面にはSIMスロット、マイク、USB端子、スピーカーがあります。

スピーカーはステレオスピーカーです。

起動 ソフトうぇあ

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新起動画面でした。

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初期MIUIバージョンは12.5.1.0 RKOMIXMでした。正真正銘のグローバル版ROMです。

12.5.5.0のアップデートがすでに来ていたのでアップデートしました。

初期アプリ

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初期アプリは他のMIUI機と変わらない感じ。ゲームやTiktokなどはすべてアンインストール可能です。

Mi11Lite5G無印と異なるところ

ソフト自体はもうまったくMi11Lite5Gなどと同じすぎるので気づいた違うところだけピックアップします。

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AI画像エンジンが無くなっています。

 

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ディスプレイの高度なオプション内の選べる項目が少なくなっています。

 

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NFCのセキュアエレメントの位置がおサイフ載せてないので埋め込みありません。

 

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MIUI12.5.5からの機能で仮想メモリ増設機能が追加されています。デフォルトでオンになっています。

スピーカー

日本版に比べてNEのほうが良く感じます。

日本版はとにかく音量が出て音質は・・・といった感じだが、NEは音質も考えてあるような雰囲気を感じます。

通信

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Ahamoを刺してみましたが、刺すだけでVoLTE表示が出ました。そして発着信、データ通信そのまま使えます。電話コマンド無しで完全対応してます。

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SIMカードは両面に1枚づつ入ります。裏面はMicroSDとの排他利用になります。

指紋認証 顔認証

どちらもとても高速で快適です。

 

ベンチマーク

1枚目MIUI12.5.5.0、ゲームターボ無し、リフレッシュレート90Hz、仮想メモリONでの検証です。(二枚目11Lite5G日本版は12.5.4日本版ROM、仮想メモリ無し、後は一緒)

Geekbench
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CPUベンチの結果はシングル758、マルチ2285でした。日本版を上回っている!?

Antutuベンチマーク
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Antutuベンチマークではぎりぎり50万点を超える。

温度上昇は+6℃、バッテリーは4%減少。

こちらは日本版のほうが全体的に各項目のスコアが高くなった。

 

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総RAM量5.59GBは日本版と同じで、メモリ不足で雪のステージをスキップしてしまうのはNEでも発生しました。

PCMark for Android
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グラフィック性能はPCMarkではNEのほうが上回っています。

11164点でした。

3DMarkストレステスト

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ベンチマークを連続で流すストレステストでは、スコア自体は低いものの安定性(Stability)は91.4%と日本版より高い。

スコアを犠牲にバッテリー持ち、安定性があることがわかる。

ゲーム検証

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ゲームは上の7つを検証した。

結果はすべて問題なく動作した。

発熱も日本版と比べて改善されています。

 

youtu.be

動画を見てください。

 

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pubgはスムース極限が選べます。選べる最高設定はFHDウルトラでした。

 

バッテリー持ち

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リフレッシュレート90Hz、明るさ半分くらいで100→20%まで11時間30分ほどでした。

なかなか優秀だ。

カメラ

1枚目AIあり、2枚目AI無しです。40%縮小してあります。画像はクリックで拡大可能です。

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メインカメラ

 

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マクロレンズはレベルが高く、有機ELピクセル配列をもかなり綺麗に撮影可能。

飾りではなく実用レベルのあるマクロだ。

 

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超広角レンズ

 

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左:標準モード 右:「夜景モード」

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超広角の夜景モードはやはり暗い。

 

日本版11Lite5G無印とは比較しても明るい環境では違いが無かったが、夜間時は違いが出ました?

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ぴかーんとなってます

 

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光源に光の筋が・・・ 無印は良い感じに処理されてます。

 

原寸サイズは以下共有アルバムにあります。

日本版Mi11Lite5Gとの混合アルバムです。ウォーターマークで区別してください。

photos.app.goo.gl

カメラの連写が遅い

日本版でさえ標準カメラでパシャパシャ撮ろうとすると遅かったが、

NEのほうが遅い。

その他細かいところ

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一緒やん

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同じだ

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日本版のSIMトレー、そのまま使える(笑)

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透明ケース以外使えませんね…

有機ELディスプレイ配列

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左:日本版 右:NE

ディスプレイ配列が違うな…?もしかして…

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36 02 0a これ天馬だ!!!!!!!!!!!

Xiaomi Mi 11 lite 5G展示機を見る&”おみくじ”ディスプレイの判別方法 - ミ田ろぐ

実際初めて天馬ディスプレイにぶち当たりましたが、まじまじと見くらべても全然違いわからなかったです。視野角発色変わりません

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横に並べて白い画面表示させたときに若干ほんの少し赤み(黄色ではない)を感じましたが、色彩設定を寒色にすることで違いは無くなりました。

また別の購入者のものも天馬ディスプレイだったようです。

 

リカバリーモードが日本語化

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左:日本版Mi11Lite5G 右:NE

 

なぜかリカバリーモードの言語が日本語に対応しています。

OSの言語設定は英語のままです。日本版の方は日本語設定にしてます。POCO X3Proも同じように日本語だったので謎は深まるばかりだ

 

良かったところ悪かったところ

良いところ

  • 動作が安定している

780Gよりも明らかに発熱は少なく、初期セットアップ中も日本版では激しく発熱していたものがぬくい程度で収まっていました。

  • デザインが良い レア色

中国版にも白色はあったがラメが入っていないシンプルな感じだったが、こちらはギラギラのラメラメだ。

  • スピーカーが良い
  • ケースが流用できる

筐体は全く一緒なのでケース、フィルムがそのまま使えます。

  • フルバンド対応、VoLTEそのまま対応

グローバル版でありながらもフルバンド対応しており、電話でコマンドを打たずともVoLTEが使えるのは良いと感じた。

悪いところ

  • 大幅に良くなったわけではない
  • あまりにも違いがない

できることは違いが無いです。バッテリー持ちは1,2時間伸びただけ、発熱がそこまでしない程度なので期待しすぎると後のデメリットが響くと思います。

  • カメラでの連写が遅い

日本版でもまあまあ遅いカメラの連写がさらに遅いです。バースト撮影にすればよいですが、それは日本版も一緒です。

  • ラメの主張が人を選ぶ

派手なデザインが好きな人には合わないと思います。白だけど派手

グローバル版しか無いので対応しているほうがおかしいが、おサイフケータイが無いのは残念だ。また日本発売予定も1ミリも無いので技適も未対応

 

NFC決済は使えます。

  • 天馬ディスプレイ

だと知っているとなにかもやっとします。

  • 若干高い

現在MNPで安く手に入るほか中古、新古でも3万前半で買えるので割高感があります。

 

まとめ

確かに動作が安定しておりバッテリー持ちも良く感じたが、海外のみ流通であることとおサイフケータイが無いという欠点が個人的に大きいと感じました。

ただ珍しくフルバンドVoLTE対応とどの回線でも使いやすくじゃじゃ馬的な日本版よりも使いやすくなっていると思います。

おサイフケータイを使っていない人、手の耐熱性が低い人、珍しいモノ好きにはオススメです。

 

11/11日にまたアリエクスプレスなどでセールやるかもしれません。

 

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