圧倒的
購入場所 価格 配送
京東のOneplus公式にて送料込み79000円ほどでした
途中春節を挟んで配送が1週間まるまるストップしてしまったが、FedExに渡ってからは爆速で到着、配達されました。


21日購入、22日にFedex直前まで行く、23~28日までストップ、29日にFedexの番号が発行される、30日集荷香港を出発。当日中に営業所を経由する、31日早朝に日本到着。即通関しまさかのFedex直接配達(しかし受け取れませんでした)
今までのJD歴で初めてFedexが直接配達に来ました。春節期間を除くと、おおよそ4~5日で到着した計算になります。早すぎ!
梱包は結構頑丈に気泡緩衝材で保護されていました。
はこ



OnePlusの箱は細長くでかいものが多かったが、11は普通のスマホサイズになった。OPPOの本格的なサブブランドとなったので、OnePlusとしてではなくOPPOとしての端末になっている。
開けます 付属品
内箱は黒色で、付属品の箱、の下に本体、の下に充電器がある。
サブ箱の中は
- ケース
- ステッカー
- 紙類
- ハイドロゲルフィルムを張り付けるためのガイドステッカー


充電器は100W対応だが、電圧の関係で80Wまでしか出ない。
USBに独自ピンがあるタイプなので高速充電するには付属のケーブルを使う必要がある。
本体をみる


フィルムに包まれた本体です。


本体だ!!!!!!
黑を選んだ理由は裏面の質感です。
非常にサラサラしており、指紋が全く付きません!ホールド感もあるので裸で使っても全然問題なし。
特徴的なカメラをしている。地味にカメラ回りの面が盛り上がっており高級感がある。
モジュール面は普通のガラスだが、ひそやかに目立たずラメが綺麗なデザインをしています。
ただし、指紋がとても付きやすいです。


付属ケースもマットなもので、透明ケースではないので黄ばむ心配が無く使えます。ワンプラスのロゴがあります。
わりとぺにゃぺにゃなので防護性は低そうですが、軽量で持ちやすいです。
デフォルトで保護フィルムが貼ってあります。指紋は付きやすいですが、そこまでひどくないです。
エッジディスプレイです。
ケースを付けた場合
左側面には音量ボタンがあります。真ん中よりに付いています。
右側面には電源ボタン、アラートスライダーがあります。
iPhoneのサイレントスイッチのようなもので、サイレントモード、マナーモード切り替えが簡単にできます。結構固めでしたが
上側面にはマイク、スピーカー(真ん中の穴)があります。イヤースピーカー兼用ではなく、専用のステレオ(サブ)スピーカー搭載のようです。
下側面はSIMスロット、マイク、USBポート、スピーカーがあります。
イヤホンジャックはありませんが、(DAC無しでも)変換アダプタが使用可能です。
SIMトレーは裏表に1枚づつ入る物理デュアルSIMです。SIMピンを右のマイク穴に刺さないように気を付けましょう
Ahamo、Povoを刺してみましたが、噂通り問題なく使えます(フラグか?)
1日使った感想 まとめ
Antutuベンチ
脅威の128万点…温度はまさか下がってしまっている。
- 背面の質感が最高
- カメラがでかいので指が触れて指紋が付いていることが多々
- 画面内指紋認証がとても速い
- 80W充電でも十分早い
- カメラの手動連写が超早い。夜景の撮影スピードも速い
- 120Hzぬるぬる 60Hzがおもったよりガクガク
- バッテリーの持ちは普通
- Xiaomi11TPro と比べて、かなり軽く持ちやすくなった
8万円も払っただけに非常に満足。
1週間レビューは↑
Magisk入れた