それだけです 追跡更新があれば随時更新したいと思います
届きました
Redmi Pad
Xiaomiの廉価ブランドRedmiでは初となるタブレット端末。
毎年のように存在がリーク(妄想)されていたが、2022年ついに正式発表された。
自分はタブレット端末は根っからのiPad派だったが、現在もっぱら絵を描いている端末はiPad mini5を使っており、ほぼ13インチ(4:3だけど)で120Hz対応、ベゼルレスデザインで最強だった家用で使っているiPadPro12.9の液晶が壊れてしまい早急に買い替えたくなり今回購入することになった。
あとMIUI Padが気になる
用途的にRedmiで充分?
RedmiPadのスペックは以下の通り
- CPU
SoCにはMediaTek製のhelio G99を採用しており、判明しているAntutu v9スコアは38万点ほど出るようだ。(ただしRAM8GBモデルのスコアのため、実際はもっと下がる)
38万点というとSnapdragon765Gや690と同じ程度のスコアなため、動画視聴やインターネットブラウジング程度なら全く問題ないだろう。
- 液晶
解像度2Kの高画質で、かつ高リフレッシュレートに対応しています。高リフレッシュレートは大画面であるほどその滑らかさを体感しやすいので廉価帯と言っても採用したのはありがたい。
画面の輝度は最大400ニトなのでそこまで明るくはないだろう
- スピーカー
スピーカーも手を抜かずドルビーアトモスをサポートした(iPadProと同じ数の)4スピーカーとなっています。
4スピーカーの臨場感はiPadPro10.5の時から常々体感しているのでRedmiでも期待しているゾ!
- 価格
価格はクーポンを駆使して最終的に2万円台まで抑えることができた。
自分が買ったときには無かったが、売れてないのか追加で45ドルのストアクーポンが配布されており、15ドルクーポン(XMBD15)を使えばもっと安く買えるかも
※3GBモデルだと最低注文金額に届かなかった
追跡
2022/10/10
購入。
その日の夜にはもう発送通知が来ました。
2022/10/12
追跡番号に反応があり
仕分けハブに到着
2022/10/13
シンガポールへ出発?
Leaving transit country/region
Carrier note: Depart from transit country or district
2022-10-13 20:54:50 GMT+8
Leaving from departure country/region
Carrier note: Hand over to airline.
2022-10-13 17:23:40 GMT+8
2022/10/16
シンガポールへ行ったかと思いきやいきなり日本に到着しました。
Arrived at destination country/region
Carrier note: At destination country/region
2022-10-16 10:49:00 GMT+8
日本郵便でも追跡できるようになったので見る限りLeaving transit country/regionの時点でシンガポールを出ていたようです
2022/10/17
日本郵便側の追跡も反映され、いよいよもうすぐ着きそう
2022年10月18日
通関中表示になりました
2022年10月19日
滞りなく通関しました
2022年10月20日
RedmiPad 着弾! pic.twitter.com/L9vBG482qf
— ミ💾田(みた) (@mita_98_) 2022年10月20日
到着しました
結果注文から10日、追跡に表示されてからは8日とかなり高速で配達された。JDにこだわらなくても良くなった。