ROM焼き試験場

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Redmi9Tが文鎮化したのでEDLからの復旧 分解、テストポイントの位置等

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深夜テンションはダメ

 

騒がれている方ではないよ ただのやらかしだよ

 

Redmi9TがFastbootにすら入れない状態、いわゆる文鎮化しました。

原因は「Redmi 9TはPOCO M3とカスタムROMが共通だから純正ROMも焼けるんちゃうん?」と試したんです。

PitchBlackRecoveryProjectから、codename changerで「lime」を「citrus」に変更、その後Sideloadでcitrusの純正MIUIを焼いてみました…

焼いた作業自体は正常に?終わったが、再起動させると…

画面点灯、バイブはするが、起動画面は全く出ず、Fastbootも起動しない状態になった。\(^o^)/オワタ 

教訓:例え使うカスタムROMが一緒でも、

★★コードネームが違う機種に無理やり焼くと死ぬ★★

 

※巷で噂の「再起動させると突然EDLに入って死ぬ」方の文鎮化ではないです。あれは基板の製造上?の問題らしいので、Xiaomiに送らないと直せません。

最近のXiaomi機はEDLに入るのに分解必須

大昔のXiaomi端末はボタンコンボでEDLモードに入ることができたが、mi6辺りから完全に塞がれてしまい、分解してtestpointをショートしないと入れなくなっています。

なので分解してみます。Xiaomiの分解はMiMIX2sぶり

ぶんかいする

参考:

postrepair.net

本体は爪で留まっているだけだが、カメラ周りには両面テープがあるのでちょっと注意。電源ボタンに指紋センサーのフレキがくっついているのでこれは本当に注意する。

ボタンの無い左側面から開けていくと楽。1か所こじ開けて、後はピック等でぶちぶち開けていけばいいんじゃないかな

プラシールド外したところです。作業としてはここまででOK。参考ページの以降の作業は不要

指紋センサー(左下)と、バッテリーの端子(右下)を外します。外さないとEDLに入れません。

テストポイント

赤で示した「1P8」「DL」がテストポイントです。

EDLの入り方

①バッテリーの端子を抜く

②テストポイント同士をピンセットなどでショートさせる

③ショートさせたままUSBでPCと接続

④PCに認識されれば成功

Qualcomm HS-USB QDLoader 9008」として認識されます。これがEDLモードです。1回認識されれば、ショートは外して問題ありません。

MiflashからROMを焼く

元来EDLから直接焼くには特殊なアカウントでのログインが必要で、認証失敗すると焼けません。

 

が…流出した特別なROMを使うことで認証スキップして焼くことができます…

EDLの特徴としてCOMポートから焼かれます。短時間で焼かれるかも

 

使えたROM

forum.xda-developers.com

悪用厳禁FRPロック、Miアカウントロックは解除できないようです。リージョン変更もEDLから焼いたとしてもブートループするみたいです

ファイル構成は普通のFastbootROMと変わらないので、このフォルダを指定して焼けばOK

 

焼くことや認証画面が出てしまうなど、1回Flashに失敗すると、再度EDLで起動し直さないとエラーが出て焼けないので注意。

起動しないと思ったが、、、直った

一応正常に全部焼けたので組みなおしました。

バッテリーが少なかったのか、電源長押ししたりUSB繋いだりしてもうんともすんとも言わなくなり非常に焦った。しかし30秒ほど電源と音量下を同時長押しすると

Fastbootの画面を拝むことができました。

念のため、最新のROMをFastbootからも焼いておきました。

 

完全復活しました!!

まとめ

流出したROMが公開されていれば、他の機種でも使えるが分解必須なところが若干きつい。

テストポイントツンツンが難しく腕が3本あると楽だが2本しか無い。