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Switch 対策機と未対策機の(大まかな)見分け方まとめ

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Switch改造したい!でも普段使っているSwitchだとBANが怖いし…二台目を買うにしても対策機とか出回ってるし…

という人?向けに見分け方を紹介しますぅ

※確実に見分けられるわけではありません。もし対策機をつかまされても自分は責任をとれませんのでよろしくお願いします。

 

 

見分け方その一:シリアルナンバー

割と確実な方法。

akdm.github.io

このサイトにアクセスし、「Enter s/n」にシリアルナンバーを打ち込むと、対策済かそうでないかが分かります。

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本体下部のシールに書いてあるのがシリアル

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対策済だと「Patched」、対策前だと「Safe」と出る。不明な場合は「Warning」と黄色く表示される

フリマサイトなどでシリアルを聞いて、ここに打ち込めばわかるというわけですね。

しかし!

最近の出品者は意地悪で教えてくれないこともあります(実話)

その二:購入時期

対策機が出回り始めたのが2018年7月と言われています。

それ以前に入荷、購入された物なら未対策というわけです。購入時期を聞くのであれば、意地悪な出品者でも答えてくれるかもしれません。最近発売されたスマブラセット・ピカブイセットの本体等は100%対策機なので注意してください。

その三:裏面

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Switchの裏面には、いろいろ記載があります。ちなみに対策機の裏面は

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対策機

どこが違うかおわかりいただけただろうか・・・

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2018

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2017

そう、年です。対策機が出回りだしたのが2018年中期以降なので、ここが2018より前であれば確実に未対策機であると言えます。2018の方は行数も3行に増えてます。

 

以上!