【悲報】またやらかす。
ワイ、6.2.0アップデートしてしまう(もう救いようがない)
だってゲーム起動するたび「更新する」がデフォの位置にあるし止められなかったんだもん
しゃーないので、Linuxでも入れることにする。
準備するもの
少ないね!
手順
- サイトからLakkaをダウンロードする。
Stable(安定版)とNightly(試験運用版)どちらでも好きなほうをダウンロードする。 - ダウンロードした圧縮ファイルの中にある[bootloader][Lakka]フォルダを、FAT32にフォーマットされたSDカードのルート直下に置く。
- SDカードに移し終えたら、[lakka]→[storage]→[roms]内にゲームのROMを入れる。
- SDカードをSwitchに刺し、RCMモードで起動する。(ジグを刺した状態で音量+・電源同時押し)
この時RCMモードで起動してすぐにジグを外さないとうまくLinuxが起動しないので注意! - PCに刺すか、Android端末でhekateのペイロードを送信する。
※自分の場合hekate_ctcaer_4.2.binをTegraRcmSmashにドラッグアンドドロップする - 操作方法…電源:決定 音量:上下移動
hekateが起動したら一番上の[Launch]を選び、[More configs]を選んで、[Lakka]を選ぶと、数秒経ってからLinuxのペンギンが一瞬現れてLakkaが起動します。(写真動画なくて申し訳NASA)
イメージ映像 -
おわり!閉廷!
自問自答コーナー
- 日本語化はどうするの?
→Settings→User→Languageで右キー - スリープはできないの?インターネットはつなげないの?音は出ないの?
→多分できません!いまだ開発中でありまだ対応してないと思われます - 「終了」を押しても何も起きない
→わかる。終わらすには電源長押しで切るかRebootRCMを選ぼう。不便過ぎる - まともに動くエミュ
FC、SFC、GB、GBAあたりは比較的まともに動く。64はちょっと怪しい。DS、GCはとてつもなく重い。PS系は未確認。でもとても画質は良い。
まとめ
SwitchでもLinuxが動くんだなぁと感心した。ただまだまだ機能的に良くないので今後の発展に期待するとしか言いようがない。早く6.2.0対応CFW来てくれーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(クソソソ)
おしり